会計士の勉強ノウハウ
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記事更新日 2008年12月26日 00:36
今回は、予習の仕方についてです。
なぜ予習が必要なのか?
これは、時間を上手く使うためです。効率的に勉強をするためです。
例えば、テキストがあって、次回の範囲が30ページ、授業の時間が90分だとします。
もし、予習をしないで、その授業を受けたら、果たしてその90分の間にすべてを理解できるでしょうか?
おそらく難しいと思います。
そうなると復習が必要になります。
もう一度、一通り見直してみなければいけません。そして、見直してもわからない部分が少し出てくることもあります。
もっと大変な場合は、授業中の内容がほとんど分からなかった場合です。ちょっと疲れてたり、内容がやたらと難しかったりで、理解できなかった場合には、復習し直しても時間がかかってしまうんです。
なので、これを防ぐために予習はかなり重要です。
予習の段階ですべて完璧に理解する必要はありません。難しそうなところは読み飛ばしてもかまいません。ただ、どんな内容をやるのかというのを把握することがポイントです。
例えば、「30ページもあるけど、難しそうなのは10ページくらいだけだな。後は自分で読むだけでもわかりそうだ」と、そう思えたとします。そうしたら、難しい10ページだけ、授業を集中して聞いて、後のところはすでに簡単に読んで分かっていれば、復習として授業を簡単に聞けばいいんです。「なるほどな、予習で読んでいたことに間違いはなかったな」と。
この時点で復習までばっちりです。
そして、前回話したように、授業を全部集中して理解するのはかなり難しいのですが、10ページだけ集中しようと思っていれば、かなり理解できる可能性が高くなります。それでも、分からなければ、また復習するか、先生に聞けばいいんです。
予習というと、どうしてもめんどくさいイメージがあるので、やらない人が多いですが、上手くやれば圧倒的に効率的な勉強方法になります。結果的に、時間が上手く使えて、遊べる時間が増えたりもするんです。
予習には何時間もかけるのではなく、自分で読んですぐ理解できるところは理解する、難しそうなところを事前にチェックしておく、これだけでかなり効率的になるはずです。
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