トップ簿記3級>ストーリー編
八百屋ベジタン - 簿記を学ぶ軌跡 -
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第1章 いろいろな仕訳
第2回 収益と費用
● 具体的にはどういうのがある?
第2回のテーマは、収益と費用です。

収益は、入ってくるお金
費用は、出ていくお金

ということでしたね。簡単にいうとこんな感じです。

では、収益や費用には具体的にどういうものがあるか?

会社やお店ってどういうことをしているんだろう?ということを考えてみると、いくつかは思いつくかもしれません。

まず、収益でいちばんメインなのはなんといっても、「売上」ですね。
収益はこれがほとんどです。

収益とはお金を受け取る場合なので、お金を貸すことで利息を受け取ったり、何かの仲介をして手数料を受け取ったり、車を売って利益が出たりといった場合などがあります。
これはそれぞれ「受取利息」、「受取手数料」、「車両売却益」といいます。

ちなみに、簿記では収益や費用の一つ一つに、簿記特有の呼び名がありますが、こういったものを「勘定」とか「勘定科目」というんですね。

収益の勘定科目って何があるかなぁ?
と聞かれたら、「売上とか受取利息とかがあるよ」といえます。

次に費用ですね。

費用の勘定には、「旅費交通費」、「通信費」、「広告宣伝費」などいろいろとあります。
費用の方が、勘定を見れば大体どういうものか想像がつきやすいのが多いですね。

他にどういう勘定があるか気になる方は、「勘定科目一覧」を見てみてください。

ということで、収益と費用についての解説でした。

ポイント!!
@ 売上や仕入を勘定科目という!

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