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勉強ノウハウ 目次
1.勉強の基本戦略
第1回 勉強は誰でもできるんだ!
第2回 勉強の基本戦略はこの3つだ!
第3回 モチベーションは簡単にあがらない?
第4回 計画なんてどうやって立てよう・・
第5回 こんなに時間を無駄にしてたのか?!
第6回 モデリングこそ成功への近道!
2.人に差をつけるスキル
第1回 勉強のスキルはいろいろある?!
第2回 目次を意識しないと終わらない!
第3回 答えを見てから考えればいいんだ!
第4回 頭がいい人はみんなこれができる?!
第5回 暗記は楽しくやらないから辛い!
第6回 あと一歩が届かない!
3.授業の上手な受け方
第1回 授業で理解できるのは20%だけ?!
第2回 効率的な予習方法とは?!
第3回 眠いときは寝た方がいい?!
 

2.人に差をつけるスキル
第2回 目次を意識しないと終わらない!
さて、あなたが勉強しようとしているテキスト、問題集は何ページあるでしょうか?
100ページくらいのものもあれば、500ページくらいのものもあるでしょう。

100ページくらいなら、勢いでなんとかできるかもしれません。「やるぞー!ぐぁ〜!」っとやってしまえば、終わる量だと思います。ただ、200ページ、300ページとあると、なかなかそうはいきません。

そんなとき、どのように勉強を進めていくと、効率的か?

毎日、テキストを最初から、ちょっとずつコツコツやっていくのもひとつです。ただ、それだと場合によっては、全体がつかめない可能性があります。

歴史の勉強で考えると分かりやすいです。
例えば、織田信長の話はおもしろいなぁと読んでいるときに、それが一体いつの時代の話かわからなければ、雰囲気がつかみにくいでしょう。
たぶん多くの方は、織田信長と聞いたときに、大体1500年頃の話だったかなぁと頭に浮かぶのではないでしょうか。そして、徳永家康の話は、大体1600年頃だったかなぁと浮かぶのではないでしょうか。だから、時代としては聖徳太子がいた頃よりも、現代に近い環境だろうなと感じられるんではないでしょうか。

このように、歴史にはストーリーがあります。
勉強するときに、整理しやすい方法のひとつは年代とともに覚えることです。600年頃には、聖徳太子の話があった、794年には平安京の話があった、1100年代には鎌倉時代の話があった・・と。
こうして、全体の流れをつかみながら勉強していけば、漏れがなくなりやすくなります。「そういえば、こうやって流れを考えて見ると、1300年頃には何があったかよくわからないなぁ、そこは勉強不足だなぁ」と浮かぶんです。

これは、どの勉強にも言えることです。「どこを聞かれても大丈夫だ!」と思えるレベルになるには、漏れなく勉強を終わらせる必要があります。
ただ、問題なのは、他の科目は歴史のようにわかりやすくはないんです。数学や化学、簿記なんかにも年代で覚えることはできません。

では、どのように意識して勉強をすれば、漏れなく効率的に勉強ができるのか?

それが、目次を利用することです。年代の代わりに目次をうまく使うんです。
常に、目次を意識しながら勉強することで、歴史の流れのように勉強できます。

今日は第2章まで勉強した、明日は第3章を勉強しよう、次は4章を勉強しようと。場合によっては、「第2章と第3章はこういう関係があるのか」といったつながりが見えることもあります。このように目次を意識して勉強していると、全体がつかみやすくなります。

計画を立てるときも同じですね。常に、目次を意識して計画を立てる。ちょっと意識するだけでも、違ってくるはずです。


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