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続いては、授業中に眠くなってしまった場合です。
授業は、退屈な授業であるほど、眠くなりやすいものです。どんなにやる気があっても、疲れていたりすると、眠くなることもあります。
そういうときは、どうするのがいいのでしょうか?
これも、第1回で話した内容と関係するところです。第1回では、授業を聞くだけで全部理解するのは難しいというお話をしました。ここでは、それを逆に利用すればいいんです。「授業をガンバって全部聞こうとしても、どうせ全部は理解できない」、ならいっそ眠いときは、ちょっとでも寝てしまった方がいいということです。
2時間や、3時間の授業をずっと集中し続けるのはほぼ不可能です。ましてや眠ければなおさらで、そんな中授業を理解しようとするのはかなり難しいでしょう。
であれば、少し寝ることで、頭が冴えてしまった方が、集中力はあがります。
前回の第2回でお話したように、授業の中の重要なポイントが絞り込めているのであればなおさら、それ以外のところは気楽に聞いている方が効果的です。
賢い人、というのは、時間の使い方がうまいものです。
そんなに人には、勉強自体の能力には差がないと考えれば、どれだけ上手く勉強するかが大事です。
授業中に寝たら怒る、という先生もよくいるので、そういう場合はしょうがありませんが、そうでなければ、5分くらいなら目をつぶってしまった方がかなり楽になります。
まじめにやらなきゃと思っている人ほど、やりにくいことかもしれませんが、状況に応じて効果的な方法を選択をしていただくのがいいと思います。
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