ストーリーで学ぶ!簿記3級
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記事更新日 2008年12月25日 23:12
■ 八百屋ベジタン開店!
とある町の商店街の一角に、今年1月、突然八百屋さんが開店しました。
その名も「ベジタン」です。
ベジタンの店主、野菜郎(ヤナロウ)は、いつも元気いっぱいの商売っぷりで、開店当初から大繁盛の毎日です!
この町には、それまで八百屋がなく、住民はみな隣町のスーパーまで買いに行っていたのですが、ベジタンができて以来、この町のお客さんは、雨の日も風の日も、必ず野菜はこのベジタンで買うようになりました。
そんな毎日が続き、開店から半年ほどたったある日の夜・・
ヤナロウ
「おい、菜々子。うちはこんなに繁盛してるんやから、そろそろ貯金も100万くらいは溜まったんちゃうかぁ。ウハウハやな~!」
菜々子(ヤナロウの奥さん)
「そうねぇ。ちょっと預金通帳を・・
・・うーん、あなた。貯金は今、8万円くらいだねぇ」
ヤナロウ
「なんでや?!いくらなんでもそれはないやろっ!見せてみぃ!」
「・・・ホンマやぁ」
さて、なぜヤナロウ家には、貯金が思ったほど溜まってないのでしょうか??
シンキングターイム・・
はい、答えはいろいろ考えられます。
たくさん商品が売れているという前提で、考えられるのは大きく分けて次の2つ。
①たくさん儲かったけど、使いすぎた
②安く売りすぎていて、儲けは出ていなかった
なんとなく分かりますでしょうか?
細かく言えばいろいろ考えられますが、大きくはこの2つですね。
それでは、続きです・・
ヤナロウ
「お金使いすぎてるんか、安く売りすぎてるんかどっちやろうなぁ」
菜々子
「そうですねぇ、うちは毎日どれくらい売ってるかとか何もメモしてないからねぇ」
ヤナロウ
「それもわからんとどうしようもないなぁ・・」
はい、ここで勘のいいあなたならピンとくると思います。
そうですね、ヤナロウ家は今とても困っています。
これを打開するためには??
そうです。
まずは、ちゃんと毎日どれくらい売ったか、お金がいくら入ってきたか、いくら使ったか、などなどこれはちゃんと記録として残しておくべきなんです。
ということで、実はこれが簿記です!
細かい説明をすると、くどくどしたものになりますが、まずは簡単にこういった記録をすることが簿記だと思ってもらえればオッケーです!
とりあえず今回はここまで。次回は、記録をつけるところのお話です。
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全部は読めてませんが、楽しく読ませてもらってます。