ストーリーで学ぶ!簿記3級
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記事更新日 2009年01月02日 00:18
● 財産と利益
今回は、第1回目。
ストーリーでは、 「簿記とはどういうものか」というお話でした。
お話の中では、お金を使いすぎてたり、安く売りすぎてたりと、なかなか利益の出ないベジタンには記録が必要なのでは?という点がポイントとなっています。
確かにこれもポイントの一つですね。
ただ、簿記を真剣に勉強しようと思う方は、もう少しまともな理由も学ぶ必要があります。
ということで、ここでは一応簿記の目的を書いておきますが、ここは軽く読み流すか、読み飛ばしていただいてもかまいません。
実は、簿記の目的のポイントは2つなんですね。
① 会社にどれだけの財産があるか
② 会社の利益はどれくらいか
この2つを知ることです。
そして、この2つにはそれぞれ名前が付いています。
①が「財政状態」、②が「経営成績」といいます。
この2つはこの後のストーリーと関連してくるところですので、詳細な解説はそこでします。
また、会社の財産がどれくらいあるかを示す帳簿を「貸借対照表」、会社の損益の状況がどうかを示す帳簿を「損益計算書」といいます。これはストーリーでもまたあとで出てきますので、そこで理解するのがいいでしょう。
とりあえずここでは、簿記の目的は2つあるんだなぁと、なんとなく思っていただければいいと思います。
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